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春が来る

00073連休、溜まりに溜まった洗濯物を洗濯し尽くした上に布団まで洗ったら、当然のごとく干す場所が無くなってしまったので、家の前を相方と走り回って、旗のように振り回して、乾かす。

土手はついこの間まで一面茶色かったのに、早くも徐々に緑色を増してきている。
鼻は日に日にむずむずするし、春が来るのだなぁ・・・ということを肌で感じた。
こうして水や草の側で暮らしていると、何気なく暮らしていても季節の変化をを感じる事ができる。

季節を感じる心を持ち続けること。土手を走り回る時間をもつこと。それってすごく大切だと思う。
それを感じる余裕もなくなってしまうのなら、その時はそれを取り戻すために何かをしなくてはいけない、となんとなく思ったのでした。
 

コメント

ええねー
幸せそうだねーーーーw

・・・って改めて言われるとなんか恥ずかしいね・・・。
てか、いつの間にやら色々とやっていたのだね。日記を見てビックリしたわ。今年もまた苗場で会えるといいねぇ。

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